📘 完成した5-3ゴールの絵(映像)の中にいる自分は、ブレない存在であり、自分らしい価値観にそって行動しています。現状の自分とは大きなギャップがあったとしても、どこか親近感を抱けるのではないでしょうか。
一方で、親近感があるにもかかわらず、「自分事とは思えない」「まるで他人事のように感じる」といった違和感があるかもしれません。ですが、それは正しくゴールが設定されている証拠です。
次のステップでは、ゴールを再現するためのアファメーションを見つけ、限界突破を日常で実践できる仕組みづくりへすすみます。
スキル完了後に効果を評価するため、ゴールを改めて言語化し、5-5にメモをとっておきましょう。5-5はご自身なりの表現で大丈夫です。
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