📘ゴールの体験に意識を向けたまま、クライマックス場面で「自分は何を言いたくなっているか?」を意識してみましょう。ゴールの自分が発している言葉に耳を傾けてみてください…
・ゴールの世界では何が起きている?
・どんなことが達成できている?
・何を実現している?
・どのような感動が湧き上がっている?
もし未来の自分が、過去の自分に「ゴールの喜び」をそのまま伝えるとしたら、どんな表現になるでしょうか?体験の流れを感じながら、下記のような文脈を意識して自然と湧き上がる言葉を待ってみましょう…
・何を完了し、何を達成した?
・どこで、誰と、何をしている?
・どんな会話を交わしている?
・どんな条件が整っている?
・ストーリーの流れはどうなっている?
・なぜ、どんな目的や理由が自分を動かした?
・どんな気持ちや感情が生まれている?
・周囲の人との関係性は?
・どんな決意や宣言をしている?
ゴールのクライマックスで感じる気持ち/感情/感動を自然に表現する言葉が見つかれば、6-12のセンテンスは長くても短くても構いません。内容に特別な制限はありませんが、次のようなポイントを意識すると、より活用しやすいアファメーションになります…
・前向きな感情を表す言葉が含まれている
・一人称になっている(私は/私たちは)で書かれている
・現在進行形で、肯定的に表現されている
【アファメーションの例】
次のような語調や雰囲気になることがあります。「私(たち)は○○をしています/○○を達成/実現(しています)しました/とても○○(前向きな感情)です。」
【アファメーションを決めるポイント】
大切なのは、感情の高まりを自然に表現できるかどうかです。この基準を参考に、言葉を選んでみてください。形式や細かいルールにこだわるよりも、体験から直感的に「見えた/聞こえた/感じた」ものを、そのまま言葉にしてみましょう。実際に声に出してつぶやいてみて、納得できる感覚があり、ゴールの体験や世界観と一致する表現へ整えてみてください。ほかに、特に気にした方がよいルールはありません。
アファメーションをつぶやく習慣をつくることで、それをきっかけにゴールの体験が思い出されやすくなり、ゴールのセルフイメージを思い出しやすくなります。(アファメーションの使い方は第3章で解説しています。)
アファメーションは今日の日付とともに、6-12に記録してみてください。日付を記録することで、ゴール設定のペースや、成果を振り返る参考になることがあります。
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