📘効果的なゴールには、「超前向き」の要素も大切です。

自分だけの得ではなく、まわりにも自然とよい影響が広がるゴールのほうが、モチベーションは長く続きやすくなります。たとえば、モヤモヤや違和感などの感情が背景にある場合もあります。こうした感情もモチベーションの一種ですが、少し前向きに整えてみるだけで、より心地よい未来を描きやすくなります。

モヤモヤした感情の奥には、実は「こうなりたい」という前向きな願いが隠れていることもあります。モヤモヤや違和感の奥にある、「本当はどうなりたかったのかな?」という気持ちに目を向けてみましょう。背景や根本を静かに眺めてみると、自然と前向きな方向が見えてくることがあります。少し大げさなくらいに「キラキラ」「前向き」「高尚」な言葉に整えてみるのもおすすめです。多くの人と共有できる意義あるゴールほど、長期的なモチベーションにつながりやすくなります。

ブレーキの要素がないかのように見えるゴールでも、もっと前向き度が上がったとしたら、「超」前向きなゴールとは、どんなゴールだろう?…と、少し時間をとって考え、輝き感を更新してみましょう。

余談ですが、成長や挑戦といった価値の実現を期待しやすいのは、「仕事」や「趣味」の分野になります(ビフォーアフターの差が計測しやすい)。

自分にとっての本音の望みや必要性をベースに、ゆっくり思い描いてみましょう。「超」前向き要素が加わったら、「その未来のゴール場面の自分の姿」の、詳細をイメージしながら、印象に残った感覚を、そっと心にとどめておきましょう。

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📘 第2章:スキル2
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