第4章:ゴールの鮮度を保つ
▹ 現在の記事:時間を柔軟に捉える
ゴールは安易に下げないこと
この記事でわかること:未来から考えて、今を決める
📘 時間には、さまざまな捉え方があります。ゴールに新鮮さを加えたいときは、現在から未来を考えるだけでなく、すでにゴールを実現した未来の自分から、現在を振り返ってみる方法があります。本書では、この「未来からの逆算」を、ゴールに近づくための一つの考え方として用いています。
本書で紹介したスキルを繰り返し実践していると、現在の自分と未来の自分を行き来しながら想像しやすくなるかもしれません。その過程で、「時間は過去から未来へと一方的に流れるもの」という感覚にも、少しずつ変化が生まれることがあるでしょう。
たとえば季節の移り変わりについて考えると、私には、自分が時間の中を進んでいるというよりも、「季節のほうが向こうから訪れてくる」ように感じられます。これから起こる出来事も、同じように向こうからこちらへ近づいてくるように感じることがあります。日本語の「来る日も来る日も」という言葉の響きからも、時間には、私たちの捉え方によってさまざまな感じ方があるのではないでしょうか。
🔹 前のページ:「この人スゴイ…」へ ◃ 戻る
© 2025 Ando Mayumi|転載・複製禁止|引用時は出典を明記|「源泉モチベーション」は登録商標です

